
私は公務員予備校の「資格スクール大栄」に通っていました。
実際の模試試験の回数などについて詳しく書いています。
私は公務員予備校「資格スクール大栄」に通って、大栄はおすすめできる予備校だと感じています。
一次試験の筆記試験対策はもちろん、模試試験も充実していました。
私は公務員講座の上級コースを受講していました。
受講コースに模試試験は含まれており、回数は全部で6回ありました。
模試試験の回数としては十分でした。
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「資格スクール大栄」の模試試験の回数
「資格スクール大栄」の公務員講座上級コースを受講しました。
模試試験は全部で6回受講しました。
ただし、大栄に通う時期や講座のコースによっては6回よりも少なくなることもあります。
大栄では模試試験は講座に含まれていて、それぞれの講座に適した模試試験の回数になっていると感じました。
また、大栄は全国に展開している予備校のため、地域によっては少し差異がある可能性があります。
資格スクール大栄の模試試験の回数は適量かやや多いくらい十分の対策でした。
公務員試験の受講をしていれば、模試試験を自分で申し込まなくても模試を受けられるため安心です。
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資格スクール大栄の模試試験の内容
上級コースの模試試験は定例模試と公開模試に分類されていました。
定例模試が先に実施され、その後公開模試を受講することになりました。
定例模試
資格スクール大栄の上級コースでは11月より3回毎月定例模試がありました。
11, 12, 1月まで3回定例模試がありました。
定例模試では公開模試と異なります。
授業スケジュールが全範囲終わっていないこともあり、出題範囲が授業スケジュール付近までとなっていました。
定例模試では出題範囲や科目が公開模試と異なりましたが、順位や各問題のどこが間違えていたか、正答率などについて結果がでました。
また、大栄の地域内での順位が掲載されました。
授業スケジュールは8月下旬頃からスタートし、まだ予備校に通っていない予備校生もいるため、定例模試ではだんだんと受験人数が増えていきました。
公開模試
公開模試では定例模試と異なり、全科目と全範囲(主に地方上級(市役所大卒)や国家公務員試験ベース)が出題となります。
公開模試は2,3,4月の全部で3回受講しました。
公開模試では定例模試と同様に順位や正答率などが出ます。
また、志望先の合格判定も出ます。
「資格スクール大栄」の模試試験は適量??
「資格スクール大栄」の模試試験の6回の受講は適量でした。
私は模試試験というのはとても重要だと思います。
模試試験を受けていないと、時間配分などがわかりません。
公務員試験の教養科目では時間との戦いでもあり、時間配分は非常に重要です。
また、模試試験を受験することで自分のレベルを知ることができます。
模試試験によってこのような受験スキルや実力を確認できます。
その頻度として、毎月一回というのは適量だと思います。
多過ぎてもそれほど結果は変わらず、時間がもったいないです。
少なすぎると時間配分などの訓練にならないため、月一回くらいでちょうどよかったです。
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まとめ
「資格スクール大栄」では模試試験は各講座に含まれています。
模試試験の回数は講座によって異なりますが、一般的なコースの場合上級コースだと6回含まれています。
模試試験は時間配分や試験の雰囲気を身に付けるうえで重要です。
「資格スクール大栄」では早いうちから模試試験を受けることができ、自分の現在地を知ることができます。
模試試験などのサポートが充実しているため、安心して受講できると思います。
受講講座や地域、校舎によって差異があります。
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そのうえで、通える大栄で希望の講座の説明や雰囲気、授業体験することをおすすめします。