公務員予備校はたくさんあってどの予備校が良いのか分かりづらいですよね。
また、予備校のランキングを見ても他のサイトと順位が違ったり、どれが良いか結局わからないということありますよね。
私も公務員予備校を選ぶときはネットで調べてもよくわかりませんでした。
実際に予備校に通ってみて、以下では特に大学生におすすめの予備校をいくつか紹介しています。
大学生におすすめは「大手の予備校」が大学生にも対応したコースが用意されていて、社会人だけでなく大学生も多く安心です。
ただ、大手の予備校でも校舎によってはライブ授業などがなかったり、面接対策が不十分だったり、自習室が集中できない環境など、失敗することもあります。
そのため、公務員予備校選びで失敗しない方法も合わせて紹介!
大学生におすすめの公務員予備校は?
大学生におすすめの予備校は、以下の大手公務員予備校がおすすめです。
上記の大手公務員予備校では受講生の人数が多いです。
大学生も多く通っていて安心です。
私が通っていた上記の予備校では1/3~1/2程度の生徒が大学生でした。
大学生にも対応したコースが用意されていて、社会人だけでなく大学生も多く安心です。
上記の大手の公務員予備校だと、大学生から公務員試験に合格した人もいるため、合格者体験記など情報を見ることができるところもあります。(私が通っていた予備校ではありました。)
大学生の場合は就活が初めての方がほとんどだと思いますが、上記の大手の予備校だと面接対策もしっかりしてくれるため大学生におすすめです。
この中で結局どれが一番おすすめの予備校なのか教えて知りたい!
と思いますよね。
正直、大手の予備校だとそれほど合格率に差異がないのではないかと考えられます。
(予備校は合格率を出していますが、合格者の数をどのようにカウントするか、受験先によって難易度に差異があるため、各予備校が公表している合格率の数字を比較することは難しいです。)
上記の予備校であれば、大学生の合格実績はあるため信用できます。
ですが、上記の予備校といっても校舎(地域)によっては、ビデオ授業しかない、自習室が狭い、面接対策が不十分など、充実していないケースがあります。
そのため、上記のおすすめ予備校のどれが一番良いかは住んでいる校舎(地域)によっても違ってくると思います。
そのときにどの予備校を選ぶと失敗しないか、以下で解説しています。
大学生が予備校選びで失敗しない方法
まずは自分が通いやすいところに大手の予備校があるかを調べてみてください。
比較検討には“無料”の資料請求がおすすめです!
大手の予備校では様々なコースやプランがあるため、資料請求することでわかりやすく比較することができます。
資料請求は下記ホームページから申し込みが簡単にできます!
資料請求をして、予備校のパンフレットを比較してみて、良さそうだと思った予備校に実際に足を運び、自習環境やテキスト、授業体験をさせてもらうことをおすすめします。
そうすることで、自分がこれから試験にしていく勉強環境をイメージしやすくなると思います。
また、実際に見てみることで予備校選びに失敗しにくくなります。
公務員予備校の費用は安くありません。
また、予備校によって費用は異なりますが、約30-70万円程度しますので大学生の方にとって決して安い金額ではないと思います。

予備校高いわ…
そのため、どの予備校を選択するか十分比較検討するためにも資料請求がおすすめです。
合わせて、通信制予備校の「クレアール」の”無料“の資料請求するともらえる「公務員試験入門ハンドブック」が公務員試験についてわかりやすく簡潔にまとまっていて大変おすすめです。
まとめ
大学生の方におすすめの予備校は、以下の大手公務員予備校がおすすめです。
大学生の方も多く通っていて安心です。
ですが、予備校は同じでも校舎(地域)によって充実していない場合(ライブ授業なし、自習室がうるさいなど)があります。
そのため、どの予備校が最適解ということが難しいです。
予備校の中で失敗しない選び方は、資料請求して料金やコースを比較する。
そして、自分にとって通いやすく良さそうな予備校へ実際に足を運び、自習環境やテキスト、授業体験をさせてもらうことで失敗しにくくなります。
”無料”の資料請求はこちらから簡単にできます。
大学生にとって決して安い金額ではないです。
そのため、どの予備校を選択するか十分比較検討するためにも資料請求がおすすめです。
合わせて、通信制予備校の「クレアール」の”無料“の資料請求するともらえる「公務員試験入門ハンドブック」が公務員試験についてわかりやすく簡潔にまとまっていて大変おすすめです。