国家一般職2次試験!面接試験の質問内容および不合格体験記!

2017年度の国家一般職2次試験面接試験を受験したときの質問内容と受け答えや反省点などについて書いています。

私は就職活動での面接経験はありませんでした。しかし、裁判所事務官→地方上級(市役所大卒)→財務専門官の面接試験を受験した後でした。

国家一般職2次試験の面接試験で私は不合格でしたので、ここで記載している記事の全てを鵜吞みにせず、参考になるところだけをご活用頂ければ幸いです。

国家一般職2次試験の面接試験受験体験記

面接試験の準備

財務専門官2次試験の面接試験の服装は黒いスーツでいきました。

また、身だしなみは第一印象に関わるため自分に合ったスーツを持っておくと良いと思います。

私の場合、予備校で購入させて頂いたオーダースーツを他の試験と同様に着て行きました。オーダースーツについては下記に記載しております。

面接試験はオーダースーツや自分に合ったスーツの購入がおすすめ

また、住民票記載事項証明書の証明,卒業証明書又は卒業見込証明書、面接カード、志望カード、合格通知書や筆記用具などを忘れないように準備しましょう。

2次試験面接の流れ

指定日時に到着した後、以下のように面接試験が行われました。

①待合室で待つ

②面接試験

①待合室で待つ

待合室は広めでしたが、2次試験受験者数が多くいたため、密度は高かったです。

財務専門官のときは、2次試験受験者数が多くおらず、地方上級(市役所大卒)のときは人が多くて多いなと思いました。

国家一般職の場合には地方上級(市役所大卒)よりも多くて、こんなに多いのか~と思いました。

他の試験日時の方もいるため、他の試験日でもこれだけいることを考えると、国家一般職の2次試験受験人数は多いなと思いました。

面接前に面接カード、採用志望カード、住民票記載事項証明書の提出をしました。

その後、2次試験受験者用の今後の流れについての書類を頂きました。最終合格、官庁訪問、採用面接、内定、採用の流れなどについてや注意点などについて記載されていました。

面接は人が多いため、席がグループ化され、それぞれのグループから1人ずつが同時に呼ばれ、それぞれ別の面接室に入りました。

人数は多かったですが、複数人同時に別の部屋で面接が実施されたため、スムーズな進行でした。待ち時間では頂いた書類などを熟読していました。

今までの面接では最後の方に呼ばれていましたが、国家一般職の場合は中盤に呼ばれたため、1時間以上待つことはありませんでした。

②面接試験

順番が来たら、案内の方についていき、部屋の前で前の人が終わるのを待ちました。

前の人が終わると、いよいよ自分の番でした。面接試験には大分慣れていたので、一呼吸して、自分のタイミングでノックしました。

面接の質問などの内容については以下に書いています。

面接時間について

国家一般職の面接時間は15分で、私の面接時間も15分程度でした。慣れていたせいか、全然面接時間は苦じゃありませんでした。

国家一般職2次試験の面接試験体験談

質問内容

国家一般職の面接試験の質問内容は以下のようなことを問われました。

・大学院中退した理由

・希望官庁の経済産業局について

 希望官庁が今年ダメだった場合どうするか??

 なぜ来年も希望官庁を受験するのか??

 自身の経験からどう活かせるのか??

・技術区分ではなく行政区分で受けた理由

・アルバイトについて

・趣味について

 頻度、最近したことなど

・自己PRの内容について

・人間関係について

 友人関係について、自分の性格について、話し方について、なぜそうなったのか

体験談および感想

国家一般職の面接試験は裁判所事務官→地方上級→財務専門官の面接試験の後だったため、面接試験に慣れてしまいました。そこまで戸惑うこともありませんでした。

裁判所事務官や地方上級と少し面接官の雰囲気は厳格で、財務専門官の雰囲気と似ていた気がします。厳格な空気でした。

他の面接試験と比較して官庁について問われることが多いなと思いましたが、他の中退理由や趣味などについては他の面接でも聞かれてきたことでした。

これらについては同じように回答しました。

筆記試験の方がボーダーギリギリだったこともあり、面接の判定がどれだったのかはわかりません。

予想としてはDだったのかなと思います。Eはさすがにないのではないかと思っています。しかし、面接試験の成績はあまり良くないと思いました。

国家一般職面接試験の反省点

面接試験に慣れて良いところも多いですが、業務的になっていたところはあったかもしれません。

志望動機は経済産業局の場合は理系が活かしやすいということもあり、他の試験より少し回答しやすかったです。

私は背景として大学を卒業後、大学院を中退しておりました。

中退理由を聞かれたときに、自分の経歴から経済産業局で活かせることを知り、いち早く仕事につき学びたいと思ったということをざっくり言いましたが、中退理由としては納得いただけなかったかもしれません。

今までの面接試験でも同じような中退理由で回答し、無理矢理良いように中退理由としているところに違和感があったと思います。

私が試験官だったら公務員として早く働きたいという思いで、中退までの決心をするか、卒業してからでもいいのでは?と疑問に思うと思います。

予備校講師の方のアドバイスとしては素直に答えるとネガティブになるため、プラスになるような回答の方が良いというアドバイスを頂いておりました。

3-4回面接の機会があったため、どれかの面接で正直に言ってみるというのも良かったかなと思いました。

他の試験で不合格であったことから、回答を変えて中退理由などについては本当の理由などを話した方が良かったのではないかと思いました。

民間企業の場合には、理系であり求める人材と一致していたということもあると思いますが、正直に言うことにして数社の内定を頂きました。

プラスの方向に持っていくような回答の方が人によっては良い場合があると思いますが、私の場合は背景が特殊であり無理矢理プラスの方向に持っていくよりも納得して頂くような回答の方が良かったのではないかと思いました。

希望官庁については面接カードで二つ書くことができましたが、経済産業局のみを書きました。

経済産業局がダメだった場合は、諦めてもう一年頑張るというように経済産業局を押しました。それが良かったのかどうかはわかりません。

国家一般職の面接不合格

私は国家一般職の2次試験の面接で不合格になりました。

裁判所事務官一般職、財務専門官、地方上級(市役所大卒)試験の面接試験が不合格であったことから、国家一般職も不合格であることは覚悟していました。

ただ、国家一般職は自分の中でまだ合格の可能性があったため、かなりショックでした。

公務員試験で全落ちした場合に来年受験するか民間企業に就職するかについては不合格になる前に民間企業に就職することを決めていました。

そのため、ショックではありましたが、不合格になったその日にハローワークに行き、民間企業の就職活動を開始しました。

面接試験で合格するかどうか不安がある方は結果が出た時に早めに行動できるように決めておくのが良いと思います。

どちらを選択するかについては下記記事が参考になれば幸いです。

公務員試験に全部落ちたら来年受験するか民間企業に就職すべきかについて

また、公務員試験に全落ちした場合に民間企業に就職する場合はこちらの記事もおすすめです。

公務員に給料や待遇で負けないおすすめ民間企業の探し方

受験生の方へ

国家一般職は1次試験の筆記試験の配点比率が高く、最終合格に関わってきます。

そのため、1次試験を頑張っていれば、面接試験が苦手でも合格しやすい試験なのではないかと思います。

1次試験の勉強は大切だと思いますので、試験まで時間がある方は1次試験を合格するだけでなく、筆記試験の点数を高めるために勉強の方を頑張るのがおすすめです。

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