国家一般職試験前の説明会は行くべき?服装はスーツか、質問の準備は必要?

区域によって異なる場合もあるかもしれませんが、2017年度の場合、国家公務員の説明会は3月上旬ごろに行われました。

その1次試験前に行われる国家公務員説明会やその他試験前にある説明会に行くべきかどうかについて書いています。

また、そのような説明会に行くときに、準備するものや注意点などについても書いています。

1次試験前の国家一般職説明会に行くべきか??

国家一般職の業務説明会は1次試験前に行われるものと、1次試験に合格した後に実施される1次試験合格者を対象とした業務説明会があります。

1試験前に行われる国家一般職の説明会では、1次試験後の合格者を対象とした国家一般職の業務説明会とは違い、採用するための人材確保というよりも、国家公務員試験の受験者や志望者を増やすことを目的なのかなと思います。

そのため、1次試験前の国家一般職の説明会では、アピールして採用を有利に進めることは難しいのかなと思います。

採用には有利にならないかもしれませんが、私は試験前に行われる説明会などには参加するのをおすすめします。

市役所志望の方は、国家公務員には興味がなく、国家一般職の説明会もどうするか迷っている方もいるかもしれません。

市役所志望の方も行くべきだと思います。行くべきだと思う理由は以下の点が挙げられます。

特に、国家公務員では様々な官庁があり、思っているより多くの選択肢があるので、そこで、興味が出るかもしれません。

1次試験前の説明会に参加すべきだと思う理由

説明会に行くべきだと思う理由

・国家一般職の採用までの流れについて聞ける

・国家公務員に興味が出るかもしれない

・志望順位や受験先が増えるかもしれない

・先輩職員の方の体験談などを知ることができる

・周りの受験生について見ることができる

国家一般職の採用までの流れについて聞ける

国家一般職の採用までの流れは市役所よりも少し複雑なところがあります。

例えば、官庁訪問とはなにか?や最終合格で採用されるのか?などについて疑問も多いと思います。そのため、採用までの流れについては聞いておくのが良いと思います。

また、疑問点があれば質問もできる機会もあると思います。

国家公務員に興味が出るかもしれない

市役所志望しか考えていない方でも、国家公務員の仕事について魅力を感じて興味が沸くかもしれません。

この先何十年も働いていく可能性は高いと思いますので、志望先については十分に考えてから決めるのが良いと思います。

志望順位や受験先が増えるかもしれない

市役所志望の方は、市役所以外は就職するつもりはないから国家公務員試験を受験しない方もいると思います。

しかし、市役所志望で1ヶ所に絞ったとしても合格できるとは限りません。筆記試験で失敗する可能性や面接で失敗する可能性もあります。

受験先が多い方が就職できる可能性は高まります。試験はマーク式であり5択から正解を選ぶものです。もしかしたら、運よく勘が良く当たり、合格できることもあります。

もし興味が出て、志望先が増えると受験回数が増えるため、就職できる可能性が高まると思います。

そのため、積極的に興味がなくても説明会には参加するべきだと思います。また、将来の進路の選択肢が増えて良いと思います。

私も志望順位は説明会を聞いて変化していきました。詳しくはこちらをご覧ください。

先輩職員の方の体験談などを知ることができる

個別官庁の説明会では、先輩職員の方と話す機会を頂きました。

そのときに、先輩職員の方に、職場の雰囲気であったり、仕事内容や、受験勉強で工夫したことなどについて教えて頂く事ができます。

公務員の先輩職員の方とお話する機会はあまりないと思うので、とても貴重だと思います。

特に、私のように身内に公務員の方がいなければ、公務員事情についてはあまり詳しくないと思うので説明会に参加するのが良いと思います。

周りの受験生について見ることができる

国家一般職の説明会は恐らく一番参加者が多いと思います。

周りの受験生がどんな方がいるのかを見ることができます。また、刺激をもらえるかもしれません。

それにより、勉強のモチベーションが上がる可能性も大いに期待できます。

また、積極的に話をして、同じ境遇の知り合いを増やせたら良いと思います。情報共有することで、今後の官庁訪問や面接のときに役に立つかもしれません。

説明会に行く前に準備するもの

説明会に行く前に、準備するものとして、筆記用具、メモ帳、スーツ、クリアファイルを忘れないようにしましょう。

色々お話を聞いてメモすることもあると思いますので、メモ帳は忘れないようにしましょう。

説明会にはスーツで行くのが良いと思います。周りの方はみんなスーツなので、スーツが良いです。

リクルートスーツの方が多いですが、試験前説明会はリクルートスーツでなくても黒色か紺色だと大丈夫だと思います。

私の場合はオーダースーツの納入が間に合わず、リクルートスーツではなく、黒色のスーツで線が入っていましたが、特に問題ありませんでした。

面接試験や説明会などでもスーツは必要になります。また、入庁してからもスーツは必要になりますので、第一印象のためにも自分に合ったスーツを購入して早めに準備しておくのがおすすめです。オーダースーツについてはこちらをご覧ください。

面接試験はオーダースーツや自分に合ったスーツの購入がおすすめ

各官庁について調べておくのはとても良いことですが、説明会でどのような仕事内容なのかということなどについて知ることができる説明会なので、身構えて準備する必要はないかなと思います。

質問ができる官庁もあるので、志望官庁があれば調べて気になることなどについて質問するのが良いと思います。

全体説明会では、パンフレットと、数枚の資料しか頂かなかったと思うのですが、官庁個別説明会では、色々な資料を頂くと思いますので、クリアファイルがあると便利です。

説明会での注意点について

・説明会には早めに行くのがおすすめ

・事前に情報をチェック

国家一般職の説明会については早めに行って並ぶのがおすすめします。

この国家一般職の説明会では全体説明会では各官庁の説明頂く機会もあるのですが、この説明会とは別に、説明会の翌日や後日に各官庁に行って、そこで各官庁の説明会に参加する機会があります。

各官庁に行って説明会に参加させて頂くためには、この説明会のときに各官庁のブースで予約をしなければなりませんでした。

国家一般職の説明会に参加する人数はとても多く官庁個別説明会の予約が定員オーバーになります。

この各官庁でのブースでの予約はかなり混み合います。

説明会の会場に早めに行った人が早めに行動できる席の位置であったり、早めにスタートできる位置から座りました。

合格後の説明会においても、各官庁の予約をしなければならず、そのときも会場に行っていた方が、予約をとるのに有利でした。

区域によっては違うかもしれませんが、早めに行くと待ち時間がありますが、早めに行っておいた方が希望官庁の説明会が聞けて良いと思います。

予約が取れず希望官庁の説明を聞けない方も多くいました。

そのため、自分の興味を持った官庁の説明会に参加するために早めに行っておくと良いと思います。

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