裁判所事務官一般職1次試験の結果分析した体験談

私が2017年度5月14日に受験した裁判所事務官一般職1次試験での結果を振り返って分析しております。成績開示を行っていないため、得点は自己採点によるものになっております。

裁判所事務官一般職1次試験結果

自己得点結果まとめ

教養科目 23/40

専門科目 21/40

総合点 44/80

結果:合格!

私が受験した区域ではなんとか合格できましたが、東京や大阪の倍率が高い区域では合格できなかったと思います。

手応えとしても受かっている自信はありませんでした。

裁判所事務官一般職の教養試験振り返り

できたところ

文章理解が直観ルールブックのおかげで、文章理解は得意科目になり8/10取ることができました!

速攻の時事の勉強にて時事が得点できていました。自然科学は得意な範囲からの出題で得点が取れていてよかったです。

また、わからない問題は、いくつか選択肢をしぼって裏ワザ大全でのテクニックから、なんとなく答えはこの選択肢になりそうだというのを選択しました。

勘よりは少し得点を得られました。

できてないところ

数的処理・判断推理は国家総合職よりはできましたが、感触よりも実際には得点できていませんでした。

大体半分程度しか得点することができず、また、資料解釈も1問正解できませんでした。

社会科学では時事問題ではなく、勉強していないところだったため、得点することができませんでした。

教養振り返りまとめ

ほとんど文章理解と数的処理・判断推理が得点源でした。

教養試験は文章理解と数的処理・判断推理の重要性を再確認させられました。

その他、文章理解と数的処理・判断推理と時事ができればボーダーまでいけるじゃんと思いました。

数的処理・判断推理の勉強時間が少なく、しっかり数的処理・判断推理の勉強をする必要があったように思いました。特に図形などが全然できませんでした。

裁判所事務官一般職の専門試験振り返り

できたところ

憲法と経済理論はできました。憲法では時々見たことのない選択肢もありましたが、基本的な問題が多かったので、よくできました。

経済理論ではミクロ経済学もマクロ経済学もよくできました。基本的な問題多かったのですが、2問ほど解き方を忘れていて間違えました。勉強がまだ足りないということがわかりました。

できていないところ

民法のできがわるかったです。私は難しく感じたのですが、単純に私の勉強が足りなかっただけでおそらく基本的な問題が多かったのだと思います。民法は問題数も多かったので、しっかり勉強しておくべきでした。

専門振り返りまとめ

憲法と経済理論では解けている手応えがありましたが、民法は自信がなく、こっちだったっけとあいまいで解いていました。民法は覚えることも多く、しっかり時間をあてるべきだったなと思います。

裁判所事務官一般職の1次試験難易度

私が受験して感じた裁判所事務官一般職の一次試験難易度は下記になります。

★★★★☆

(国家総合職が★★★★★)

裁判所事務官一般職は区域によっても難易度は変わってくると思います。特に、大阪と東京の場合は難易度が高く、6割5分は必要になってきます。広島や札幌は6割程度で合格することができます。

裁判所事務官一般職試験の一次試験の難易度は国家一般職と同じか少し難しいくらいのレベルだと思いました。

しかし、国家一般職に比べて2次試験や採用までの難易度は、記述式も加味されるなどがあるため、裁判所事務官一般職の方が難しいのではないかと思います。

そのため、最終合格のためには1次試験でボーダーよりも高い点数を取った方が良いと思います。

裁判所事務官一般職の受験に向けて

一次試験まで

裁判所事務官一般職の一次試験は公務員試験の中で早い方であり、合格できると他の試験を受験するときの自信にもなると思います。

私が公務員試験の勉強を通じて過去問参考書選びは勉強効率に直結しとても重要だと思いました。公務員試験の勉強でおすすめの過去問参考書について下記にまとめておりますので参考になれば幸いです。

公務員試験合格のためにおすすめ参考書-予備校生も独学生も必見!-

また、私が公務員試験の勉強時間は下記に記載しております。

公務員試験合格までに要した勉強時間と受験体験記

2次試験に向けて

裁判所事務官一般職の一次試験を合格したため面接試験対策をする必要がありました。

そもそも裁判所事務官一般職の仕事内容についてあまり知りませんでした。

そのときに本屋にて「裁判所事務官一般職の仕事がわかる本」が販売されており、裁判所事務官一般職のキャリアアップや仕事内容や体験記などがありとても参考になりました。

この本については下記の記事にどんな本か記載しております。

裁判所事務官一般職2次試験面接対策!おすすめ仕事内容などがわかる本!

私が裁判所事務官一般職、財務専門官、国家一般職、地方上級(市役所大卒)試験を受験したときの面接試験の志望動機や面接カードの準備で下記の参考書が良かったです。

公務員試験面接試験対策!とても参考になったおすすめ本!

また、裁判所事務官一般職の2次試験までの流れや、面接対策の体験談などについては下記に記載しております。

裁判所事務官一般職2次試験!面接試験の質問内容および不合格体験談!

裁判所事務官一般職2次試験!面接カード準備および面接対策の体験談!

裁判所事務官一般職試験の面接から2次試験合格までの流れと倍率!

受験生の方へ

裁判所事務官一般職の仕事についてあまり興味がない方や知らない方も多いと思います。

しかし、裁判所事務官の仕事は書記官になるためのキャリアアップも充実しており、仕事もホワイトな環境なのではないかと思いました。とても魅力的な仕事だと私は思いました。

他の試験と重なっていない方は興味がなくても、ぜひ受験することをおすすめします。

また、面接などを考えたとき法学部の方は少し有利かなと思いました。

法学部でないと合格できないということはないと思います。

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