公務員試験の最短合格におすすめの過去問と参考書まとめ!

過去問・参考書

合格におすすめの過去問と参考書一覧

公務員試験において過去問や参考書選びは効率に直結する部分であり、大変重要です。

過去問や参考書は網羅性が高すぎると、出題の少ない部分も含んでしまい勉強する量が増えてしまいます。

短い時間で合格するためには効率が非常に大切です。

過去問や参考書では適度なボリュームと良問、解説が充実しているものが良いです。

私が公務員試験の受験勉強のときにとても良かった教養科目と専門科目の各科目おすすめの過去問と参考書をこのページにまとめております。

*過去問や参考書をご購入される場合はその出版が最新改訂版かを確認してご購入のほどご注意ください。

科目によっては改訂前のもので差し支えないですが、できるだけ最新版を用いる方が安心して学習に臨めるためおすすめです。

民法、行政法は年度によって法律が改訂されることがあるため、最新版を購入しましょう。

財政学、時事については毎年数値や内容が異なるため、この二つの科目についても最新版を購入しましょう。

教養科目のおすすめ過去問と参考書まとめ

数的処理・判断推理

数的処理・判断推理の勉強方法について下記へ記載しております。

[公務員試験]数的処理と判断推理のおすすめ過去問参考書と勉強方法

玉手箱

玉手箱は計算や数学が苦手な方にとてもおすすめです。

予備校に通っていない独学の方で、計算が得意でない場合はこの本から勉強すると基礎を身に付けることができます。

玉手箱は易しめな問題を使って、解法をわかりやすくじっくり学ぶことができます。

解法パターンを学ぶのにとても優れた過去問参考書で、畑中敦子のカンガルー本の前に初学者の方はまずはこちらをマスターした方が良いです。

畑中敦子のザ・ベスト

数的推理と判断推理の過去問参考書を受験生だったときにネットで調べると畑中敦子のザ・ベストプラスが一押しされていました。

カンガルー本は上記「ザ・ベストプラス」 のことであり、本の表紙が以前はカンガルーだったためです。

実際この本で勉強してみて点数が伸びました。

少し難しく初見で解けない問題も多かったですが、試験レベルに近い良問を解くことができ、解説もわかりやすくとても良い参考書でした。

資料解釈

資料解釈の勉強方法について下記へ記載しております。

資料解釈は捨て科目OK?おすすめの勉強方法と重要度!

畑中敦子の資料解釈ザ・ベスト

畑中敦子さんの資料解釈ザ・ベストは、数的処理と判断推理と同様にとても良問が多く、解説やテクニックが分かりやすいためおすすめです。

資料解釈はそれほど重要度の高い科目ではないため、この一冊で十分です。

文章理解

文章理解の勉強方法について下記へ記載しております。

軽視しがちな重要科目!文章理解の点数UPおすすめ勉強方法!

文章理解すぐ解ける直観ルールブック

文章理解は闇雲に勉強しても点数が伸びにくいです。

すぐ解ける直観ルールブックは解き方やコツを学ぶために大変おすすめの参考書です。

具体的にどのように現代文や英文の文章を読み解いて、趣旨や主張部分を見つけ方のテクニックやコツを学ぶことができます。

現代文だけでなく、英語の解き方も載っているのでとても良いです。

文章理解は軽視されがちですが、公務員試験の中で出題数が多く重要な科目です。

大学受験などの勉強経験がない方や文章理解で点数が取れていない方は一読推奨です。

スーパー過去問問題集

文章理解のスー過去は、問題数が多いため解き方の演習に良かったです。

文章理解直観ルールブックの後にスー過去で上記本のテクニックやコツを定着することができます。

速読速聴・英単語Core1900

英文を読解するために英単語は重要です。

公務員試験用の英単語本は販売されていないです。

そのため、こちらの速読速聴・英単語Core1900がおすすめです。

基礎単語から勉強できます。

学習単語を用いた時事に関する英文が挿入されているため、他の単語帳より公務員試験に向いており読解力向上にも役立ちます。

自然科学・人文科学

自然科学と人文科学の勉強方法について下記へ記載しております。

自然科学の捨てるより捨て範囲を作るおすすめ勉強方法!

人文科学のおすすめ捨て科目より捨て範囲の勉強方法と体験記

ダイレクトナビと過去問解きまくりを紹介していますがどちらか一方の勉強で十分です。

どちらにするかは好みです。

ダイレクトナビ

ダイレクトナビは過去問のどこがどうして間違っているかを理解しやすいです。

また、赤シートで隠しながら勉強できる点が特徴です。

物理や化学の問題で計算問題があまり載っていないです。

物理と化学の計算が苦手な方はダイレクトナビで勉強するのが良いです。

自然科学と人文科学は範囲が広く出題数が少ないため、短い勉強時間で得点できるところを増やすことが重要です。

過去問解きまくり(旧クイックマスター)

過去問解きまくりは以前クイックマスターという名称でした。

ダイレクトナビやスー過去よりも各テーマの問題数が多いです。

まともに勉強すると逆に時間がかかります。

そのため、勉強期間に余裕のある方におすすめです。

またはダイレクトナビより自分に合っているという方に好ましいです。

過去の出題傾向が記載されているので、まずは頻出テーマだけ勉強するのがポイントです。

社会科学

社会科学の勉強方法について下記へ記載しております。

[公務員大卒]社会科学の負担が減るおすすめ勉強方法!

過去問解きまくり(旧クイックマスター)

私は初め別の過去問参考書で社会科学を勉強していましたが、途中で過去問解きまくり(旧クイックマスター)を購入して勉強することにしました。

過去問解きまくりは他の本よりも問題数が適量で解説などもわかりやすいと感じました。

社会科学はかなりのボリュームがあります。

この本には範囲ごとに試験別の過去出題傾向が分かるので、出題の多い箇所を学習できたのも良かったです。

時事

出題数が多い数的処理・判断推理や専門科目だと憲法、民法、経済学などは重視されます。

しかし、公務員試験ではそれと同じくらい時事はとても重要な科目です。

隠れ主要科目などと言われることもあります。

時事の勉強方法について下記へ記載しております。

[公務員]隠れ重要科目の時事を攻略!おすすめ勉強方法と参考書!

速攻の時事

速攻の時事が非常におすすめです。

速攻の時事は他の参考書よりも薄いですが、内容はとても濃いです。

この本と以下の速攻の時事トレーニングだけで対策できるのか不安でしたが、試験ではかなり勉強効果が現れ、これらの本を購入して良かったと思いました。

細かなところまで、数値なども覚える必要があります。

そのため、何度も反復して隅々まで網羅するのが好ましいです。

*時事は受験年度ごとに内容が前年度から更新されているものも多く、受験年度の速攻の時事を購入する必要があります。

試験年度の2月,3月頃に発売されます。

発売が割りと受験直前なため発売までに前年度出版の本を購入して勉強しておくのがおすすめです。

前年度と異なる部分もありますが、重複部分も多く前年度のもので早めから勉強しても無駄にはなりません。

速攻の時事実践トレーニング

速攻の時事では例題が少ないため読んだ内容を記憶できているか確認することが不十分です。

また、問題を解くことで記憶の定着や理解が深まるため演習が必要です。

演習用としての優れている本が速攻の時事トレーニングです。

時事は重要な科目ですのでこれら二冊をじっくり勉強ことを推奨します。

専門科目のおすすめ過去問と参考書

専門科目で重要な科目は、法律系は憲法、民法、行政法となります。

経済系はミクロ経済学、マクロ経済学が特に重要です。

法律系は憲法→民法→行政法、経済系はミクロ経済学→マクロ経済学→財政学の順で勉強するがおすすめです。

憲法

専門科目のうち法律系の科目であり、法律系で出題数も多く重要な科目です。

憲法の勉強方法について下記へ記載しております。

[公務員大卒]難しくない憲法のおすすめ勉強方法と参考書!

スーパー過去問問題集

憲法は全くの初学者でしたが、スー過去を繰り返し勉強することで模試や試験の正答率は高かったです。

憲法スー過去は過去問が良問で効率的に勉強できます。

網羅的で試験で見たことがないという問題はあまりなかったです。

また、解説が詳しく重要な部分を抑えているため、解説を理解または暗記していると正解できました。

予備校で憲法の授業はほとんど出席しませんでしたが、スー過去だけの勉強で試験の憲法は十分得点できました。

憲法はスー過去のみの一冊で十分であり何周も勉強するのが良いです。

民法Ⅰ,Ⅱ

専門科目のうち法律系の科目であり、法律系で出題数も多く重要な科目です。

民法の勉強方法について下記へ記載しております。

[公務員大卒]独学でも解る民法Ⅰ,Ⅱのおすすめ勉強方法!

まるごと生中継

憲法はスー過去のみで対応できましたが、民法はスー過去のみでは理解できない点が多々ありました。

スー過去では説明なく法律単語など出てくるため解説を読んでも理解できないことがあります。

この本では基礎的な用語説明があり、どのような構図になっているか絵やイラストで解説しており、わかりやすく工夫されています。

正直言うと、私の通っていた予備校の民法の授業よりも大変わかりやすかったです。

まるごと講義生中継で基礎を理解してからスー過去で問題演習に取り組むと良いです。

スーパー過去問問題集

憲法と同様に民法スー過去は必須でとてもおすすめの過去問問題集です。

ほとんどの受験生がこの本を用いています。

私はまるごと生中継を勉強する時間が少なく、スー過去の解説を理解できていない部分も多くありました。

ですが、スー過去を繰り返しの学習することで試験は6割程度取れました。

ただ、安定的に6割以上取れるようになるため、まるごと講義生中継などで理解しながら勉強すべきです。

行政法

行政法は憲法と民法と同様に重要な法律科目の一つです。

行政法の勉強方法について下記へ記載しております。

[公務員大卒]独学でも解る行政法のおすすめ勉強方法!

*行政法は改正される頻度が多いため、スー過去や参考書は最新版の購入が推奨です。

まるごと生中継

民法と同様に難しい法律語句や内容が出てきます。

スー過去では解説を全くの初学者には理解ができない部分があります。

そのため、基礎的な語句や用語の説明、内容についてイラスト付きでわかりやすいため、まるごと生中継をまず勉強することがおすすめです。

スーパー過去問問題集

民法や憲法と同様に受験生の大半がこの本で対策をしています。

繰り返し反復することで実力が身につき、演習には必須の過去問参考書です。

まるごと講義生中継で学習後にスー過去で演習が良いです。

政治学・行政学

政治学・行政学はどの試験を受けるかによって必要性が変わります。

出題数はそれほど多くなくまた難しい科目であるため、ある程度割り切ることも大切だと思います。

なるべく重要科目を優先して勉強することがおすすめです。

スーパー過去問問題集

政治学と行政学はスー過去一冊で十分なのではないかと思います。

重要科目の勉強時間を削ってまで深掘りして学習するのは試験合格の上で効率的ではないです。

ミクロ経済学, マクロ経済学

ミクロ経済学とマクロ経済学の勉強方法について下記へ記載しております。

[公務員試験]経済学の難しいを克服する勉強方法!

経済科目のミクロ、マクロ経済学はとても重要です。

らくらくシリーズ

らくらくシリーズは考え方や数式の解き方の理解がわかりすいです。

初学者が最初に勉強するときにおすすめです。

特に数学や計算に苦手意識を持たれている方には推奨です。

らくらくミクロおよびマクロ経済学入門の後に、らくらく計算問題編を学習していくのが良いです。

自信があれば計算問題編を飛ばしてスー過去に取り掛かるのもいいと思います。

スーパー過去問問題集

法律系科目と同様にミクロ、マクロ経済学においてもスーパー過去問問題集が演習では推奨です。

私はスー過去のみの勉強でしたが、多くの試験で6割-9割程度取ることができました。

経済学はパターン化されている問題も多く、スー過去の解き方さえ分かっていれば得点できる部分も多かったです。

ただし、スー過去でいきなり学習するのは少し難しさがあります。

また、上記らくらくシリーズで基礎固めてからの方が理解が深まり身につきます。

財政学、経営学

財政学と経営学の勉強方法について下記へ記載しております。

[公務員大卒]意外と得点できる財政学の勉強方法!

[公務員大卒]経営学のおすすめ勉強方法と体験記!

スーパー過去問問題集

財政学と経営学においてもスー過去がおすすめです。

これらの科目はスー過去のみで十分でした。

財政学はスー過去を勉強する前に時事を先に取り組むのが良いです。

財政学は時事の範囲と重複しているため、時事の学習後だと負担が減ります。

また、理解も深まります。

時事のおすすめ参考書は上記に記載しております。

経営学は完璧に使用と思うと難しいですが重要ではないです。

そのため、経営学はスー過去のみにとどめ優先科目に時間をかけることを推奨します。

書籍は通販がお得!

上記、公務員試験の過去問参考書は大きい本屋でしか販売していないもあります。

販売していない場合は、楽天やamazonといった通販サイトがおすすめです。

避けたいのは本屋に販売されているもので妥協することです。

お得に購入したい方には楽天市場での購入がおすすめです。

楽天会員で5と0のつく日に楽天カードを用いて購入すると、100円につき5ポイント獲得できます。

また楽天カードでの購入の場合、5と0の付かない日でも100円につき3ポイントたまります。

(1ポイント=1円分)

公務員試験の教養科目と専門科目の参考書を揃えようとすると、5万円以上の費用になると思います。

5と0のつく日に購入すれば、2500円以上のポイントは付けることができます。

また、新規で楽天カードを発行し利用すると初回ポイントでもらえます。

(2021年10月時点5000ポイント付与)

そのポイントで2冊程度の参考書分が費用をかけずに購入できることになります。

楽天会員登録や楽天カードは永年無料でポイントも貯めやすいため非常におすすめです。

現在のキャンペーンなどの確認はこちらから見ることができます。

年会費永年無料の楽天カード
タイトルとURLをコピーしました