数的処理と判断推理ができないを克服するおすすめ勉強方法!

勉強方法

公務員試験での数的処理と判断推理おすすめ勉強方法や体験談について記載しております。

主に大卒試験向けに記載しております。

数的処理と判断推理は公務員試験の中でも重要な科目であり、捨て科目とすることは難しい科目です。

ですが、数的処理と判断推理が苦手な方も多いです。

数的処理と判断推理はじっくり基礎を固めることが重要です。

基礎から学ぶときにどのようなところに意識してできないを克服するかについて記載しております。

また、公務員試験の数的処理と判断推理に費やした時間や勉強方法について体験談を記載しております。

数的処理と判断推理の体験談

数的処理と判断推理は出題数も多く、とても重要な科目というのを公務員試験の本やネットの情報から分かっていました。

予備校の授業で数的処理と判断推理は早いうちから最後の方まで授業のコマ数も多かったです。

数的処理と判断推理は予備校テキストが問題集のようになっており、解き方や公式などの説明を講師の方にして頂き、その後問題演習でした。

問題演習することができ、線を引くだけの授業より勉強になると思いました。

2時間半集中して問題演習の時間として活用しました。

私は他の科目については予備校のテキストではなく、市販の過去問参考書で勉強していましたが、数的処理と判断推理についてはまず予備校の本で勉強しました。

予備校の本は非常に簡単な基礎問題が多く載っていて基礎固めに良かったです。

数的処理と判断推理については過去問演習できるように問題数も十分にあるため、予備校のテキストで勉強すれば良いだろうと思っていました。

しかし、途中から予備校のテキストは簡単な問題が多いということに気付きました。

基礎固めには良いですが、試験問題レベルより易しいため、この本だけでは十分でないと思いました。

そこで、畑中敦子の資数的処理ザ・ベストプラス、畑中敦子の判断推理ザ・ベストプラスがおすすめされていたこともあり、購入しました。

畑中敦子さんの本のシリーズにはワニやカンガルーが描かれており、ワニ本やカンガルー本と言われております。

上記の畑中敦子本(カンガルー本)は試験レベルの問題を扱っており、予備校テキストより難しめでした。

予備校テキストで基礎を固めても初見で解けない問題もいくつもありました。

ですが、結果として畑中敦子さんのカンガルー本は非常に良かったです。

時間は十分にありませんでしたが、予備校テキスト勉強後はカンガルー本を繰り返し勉強しました。

もう少しカンガルー本を十分勉強したかったです。

試験での数的処理と判断推理は予備校テキストや畑中敦子本と似たような解き方も多く出題されていました。

少しひねった発想が必要な問題もありました。

試験種によって他の科目よりも数的処理と判断推理は難しさが違うというのを感じました。

地方上級の数的処理と判断推理はカンガルー本よりも基本的な問題が多い印象でした。

国家一般職についてはカンガルー本レベルの問題で、少しひねった問題や難しい問題もあった印象でした。

数的処理と判断推理は解き方を覚えたとしても理解していないと少し変えられたら解けないこともあるため、理系に有利科目だと思いました。

文系の方はカンガルー本の前に玉手箱などで基礎問題からじっくり勉強するのがおすすめです。

数的処理の勉強時間

カンガルー本の勉強時間:46時間程度

予備校のテキストの勉強時間と授業時間:27時間以上

数的推理の合計勉強時間:73時間以上

授業の時間を科目別に記録していなかったため、正確な勉強時間はわかりません。

数的処理の勉強時間は大体75時間~80時間程度だと思います。カンガルー本は12月頃から使用しました。

判断推理の勉強時間

カンガルー本の勉強時間:42時間程度

予備校のテキスト勉強時間:11時間程度

予備校の授業時間:??

合計勉強時間:53時間以上

数的処理と同じく予備校の授業時間がわかりません。

判断推理の合計勉強時間は大体55~60時間程度だと思います。

数的処理と同様にカンガルー本は12月頃から使用しました。

勉強方法の体験談

畑中敦子のカンガルー本は以下のように解いていきました。

①PlayおよびTryを解く

   ⇩1周する

②PlayおよびTryを解く、正解できたところにチェックを入れる

   ⇩1周する

③正解できなかったチェックがついていないところを解く、正解にチェック

   ⇩

④③の繰り返し

Challengeについては解きませんでした。Challengeレベルの出題が国家総合職の過去問からが多く、国家一般職レベルでは必要ないかなと思い解きませんでした。

カンガルー本に手を付け始めたのが遅く、時間もあまりなかったので、2周目からは正解にチェックして、3周目で不正解部分のみを効率よく勉強できました。

数的処理と判断推理のおすすめ過去問参考書と勉強方法

数的処理と判断推理が難しいと思われる方はまずはしっかり基礎を固めることが大切です。

基礎を十分理解していないと、問題を変えられたり難しい問題に対応できないです。

基礎にじっくり時間をかけ、易しめの参考書で繰り返し勉強することがおすすめです。

玉手箱や畑中敦子ワニ本のような易しめのため基礎を身につけるのに最適です。

おすすめ過去問参考書

数的処理と判断推理は「畑中敦子の数的処理ザ・ベストプラス」、「数的処理玉手箱」、「畑中敦子の判断推理ザ・ベストプラス」、「判断推理の玉手箱」がおすすめです。

玉手箱

解説が分かりやすく、扱う問題も易しめのため基礎を身につけるのに大変おすすめです。

初学者はこの参考書でじっくり時間をかけて基礎を身につけると良いです。

玉手箱は計算や数学が苦手な方にとって大変おすすめです。

予備校に通っていない独学の方で、計算が得意でない場合はこの本から勉強すると基礎を身に付けることができると思います。

玉手箱は少し簡単な問題を使って、解法をわかりやすくじっくり学ぶことができます。

解法パターンを学ぶのにとても良い参考書で、畑中敦子のカンガルー本先にこちらをマスターするのをおすすめです。

玉手箱で基礎を勉強→カンガルー本の勉強が良いです。

他に畑中敦子さんのシリーズで、表紙にワニの絵が描かれている「畑中敦子の数的推理の大革命!」、「畑中敦子の判断推理の新兵器」などが基礎問題を扱っております。

これらの本も他のサイトなどを見ると、評判が良くおすすめされておりました。

本屋で見たときにカンガルー本と同様にわかりやすそうだと思いました。

カンガルー本と同じ畑中さんが著者であるため、ワニ本も解説などわかりやすく良問だと思います。

そのため、玉手箱→カンガルー本でなくとも、ワニ本→カンガルー本でも良いのではないかと思います。

カンガルー本

数的推理と判断推理はカンガルー本がとてもおすすめされています。

カンガルー本は「畑中敦子の数的処理ザ・ベストプラス」などのシリーズであり、本の表紙がカンガルーなのでカンガルー本と言われています。

その他、ワニの表紙のワニ本などがあります。

カンガルー本は試験の問題に近い良問を解くことができ、とても良い参考書でした。

解説はわかりやすく、また見やすくてとても使いやすく良かったです。

また、Play、Try、Challengeにレベル別で分かれており、また、試験別の出題傾向や頻出度も記載されています。

私の場合、まずはPlayとTryである程度の問題ができるようにPlayとTryを6周程度して身につけました。

Challengeまで手を出すと、1周にかかる時間が増えてしまい、あまり勉強時間に余裕もなかったため、基本を着実にこなせたのはとても良かったです。

カンガルー本を解いてみて、難しいようであれば、まずは玉手箱や予備校のテキストなどできっちり基礎を身につけてから使用するのがおすすめします。

カンガルー本はとても良問であり、解説もしっかりしているので、何周も解き理解しながら学習するのがおすすめです。解き方の流れがすぐに頭に浮かぶくらい勉強するのが良いと思います。

ChallengeはPlayとTryを十分できるようになってから着手するのがおすすめです。

市役所試験や国家一般職の場合はChallengeまでできなくても十分だと思います。

おすすめの勉強方法

数的処理と判断推理のおすすめ勉強方法

①玉手箱orワニ本 2周程度読んで理解

②玉手箱orワニ本 2-4周解く

③カンガルー本のPlayおよびTryを3周程度

③4周目は正解にチェックしながら解く

④5周目以降はチェックの入っていないところを解く

⑤カンガルー本がしっかりできるようになったら過去問500で演習

玉手箱やワニ本が簡単すぎる方はいきなりカンガルー本でも良いかもしれません。

また、①読んで理解は自分である程度解けそうな場合は②から進めると良いと思います。

①玉手箱orワニ本 2周程度読んで理解

まずは読んでどんな問題が出題されるのか、どうやって解法するのかを理解しながら読んでいくのがおすすめです。

分からない問題が多い中でいきなり手を動かして解くと、1周にとても時間がかかってしまうと思います。

読んで理解するときは、どうしてその式を使ったら求められるのか、こういう方法では解けないのかなど、色々解き方についてなぜそうなるのかというのを理解して勉強すると良いと思います。

②玉手箱orワニ本 2-4周解く

読んで解き方などについて学んだあとに、実際に手を動かして解いてみます。

読んで理解したときにはこれくらいならできそうという問題でも、手を動かしてみると意外とわからないことや、なんでこうなるんだろうという疑問などに直面することもあると思います。

ただ解法パターンを暗記するのではなく、基礎からしっかりなぜそうなるのか、その式が何を意味するのかを考えながら解いてみるのがおすすめです。

解き方を思い出すのではなく、考えて答えを導くのが良いです。

なぜ?という疑問を持ちながら、基礎をしっかり固めるのが良いと思います。

③カンガルー本のPlayおよびTryを3周程度

基礎を固められたらカンガルー本で勉強するのがおすすめです。

カンガルー本を解いてみて、ほとんどわからない場合には玉手箱やワニ本の勉強が十分でない可能性があるので、もう一度玉手箱やワニ本で基礎をしっかり身に付けてからがおすすめです。

始めの3周はChallenge部分の応用問題は解かなくて良いと思います。

Challenge部分は難しく解くのに時間もかかるため、まずはTryとPlay部分を重点的に勉強するのがおすすめです。

私の場合、Challenge部分はほとんど解きませんでしたが、国家一般職などの問題に対応できました。また、国家総合職でも半分以上は解けましたので、基本レベルをまずは固めるのが良いと思います。

③4周目は正解にチェックしながら解く

4周目くらいからはできるところも増えていると思いますので、できるところを何回も解くよりも間違えたところを重点的に勉強した方が効率的だと思います。

解説を見ずに解けた問題にはチェックを入れておくのが良いと思います。

④5周目以降はチェックの入っていないところを解く

正解できなかった部分のみを解いて1周します。ここで解けたら同じくチェックを入れます。以降は繰り返します。

⑤カンガルー本がしっかりできるようになったら過去問500で演習

カンガルー本がしっかりできるようになったら過去問500で模試試験のように全体的に勉強するのがおすすめです。

また、時間に余裕があればカンガルー本の応用レベルを解くのも良いと思います。

最短合格のススメ

公務員試験大卒の一次試験を効率よく最短合格するためには、過去問参考書選びと勉強方法などを考える必要があります。

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