公務員試験合格までに要した勉強時間と受験体験記

私は公務員試験の地方上級(市役所上級)、国家一般職、財務専門官、裁判所事務官一般職、国家総合職試験に受験しました。国家総合職試験は残念ながら不合格でしたが、その他の試験は全て一次試験を合格することができました。

私が受験までに勉強した記録を残していましたので、その詳細な受験までの勉強時間とどの参考書にどれだけ費やしたかについて記載しております。

合格までの合計勉強時間

私は国家一般職が第一志望でしたので、国家一般職の試験2017年6月18日までの勉強時間を記載しています。この勉強時間には、模試試験、国家総合職などの受験時間も含まれております。

また、面接試験の対策の勉強も含まれておりますので、それらを除いた一次試験の勉強した時間は全合計時間のところに併せて書いております。

私が受験勉強に用いたおすすめの過去問参考書についてはこちらに記載しております。

公務員試験合格のためにおすすめ参考書-予備校生も独学生も必見!-

勉強時間まとめ

9月の合計勉強時間 90時間25分 (1日の平均勉強時間 約3.0時間)

10月の合計勉強時間 71時間40分 (1日の平均勉強時間 約2.4時間)

11月の合計勉強時間 61時間41分 (1日の平均勉強時間 約2.1時間)

12月の合計勉強時間 82時間49分 (1日の平均勉強時間 約2.8時間)

1月の合計勉強時間 140時間9分 (1日の平均勉強時間 約4.8時間)

2月の合計勉強時間 102時間20分 (1日の平均勉強時間 約3.4時間)

3月の合計勉強時間 95時間54分 (1日の平均勉強時間 約3.2時間)

4月の合計勉強時間 111時間37分 (1日の平均勉強時間 約3.7時間)

5月の合計勉強時間 79時間38分 (1日の平均勉強時間 約2.7時間)

6月の合計勉強時間 36時間1分 (1日の平均勉強時間 約2時間)

受験までの合格勉強時間 約872時間

実質合計勉強時間 約833時間(本番試験時間や面接対策除いた時間)

合格までの各1ヶ月の勉強スケジュール

2016年9月の各教材勉強時間

9月の各教材勉強時間

スー過去 社会科学        12時間2分

スー過去 民法Ⅰ                  22分

スー過去 憲法           29分

スー過去 自然科学        2時間

スー過去 人文科学         55分

スー過去 文章理解             52分

英単語Core 1900 ver.4    1時間14分

マル秘裏ワザ大全      1時間14分

予備校授業         37時間56分

予備校テキスト関係    19時間51分

予備校民法テキスト         20分

予備校判断推理テキスト  1時間4分

予備校経済学テキスト   4時間31分

予備校数的推理テキスト  1時間25分

SPI関連          6時間3分

合計 90時間25分

2016年10月の各教材勉強時間

10月の各教材勉強時間

予備校の授業        13時間44分

予備校テキスト数的推理  2時間1分

予備校テキスト判断推理  2時間21分

予備校経済学テキスト  5時間8分

スーパー過去問ゼミ 社会科学 8時間53分

スーパー過去問ゼミ 人文科学 3時間40分

スーパー過去問ゼミ 文章理解 2時間21分

スーパー過去問ゼミ 自然科学 54分

スーパー過去問ゼミ ミクロ経済学 8時間15分

スーパー過去問ゼミ 民法Ⅰ 11時間53分

スーパー過去問ゼミ 憲法 11時間8分

速読速聴・英単語 Core1900ver.4 1時間16分

合計 71時間40分

2016年11月の各教材勉強時間

予備校の授業        6時間3分

予備校テキスト数的推理  7時間

予備校テキスト判断推理  4時間40分

予備校経済学テキスト  2時間32分

予備校模試試験   6時間20分

スーパー過去問ゼミ 社会科学 1時間31分

スーパー過去問ゼミ 人文科学 1時間31分

スーパー過去問ゼミ 文章理解      23分

スーパー過去問ゼミ 自然科学 16分

ダイレクトナビ 日本史  5時間56分

ダイレクトナビ 生物・地学  1時間11分

スーパー過去問ゼミ ミクロ経済学 6時間44分

スーパー過去問ゼミ マクロ経済学 4時間42分

スーパー過去問ゼミ 民法Ⅰ 5時間52分

スーパー過去問ゼミ 民法Ⅱ   57分

スーパー過去問ゼミ 憲法 7時間28分

速読速聴・英単語 Core1900ver.4 0分

合計 61時間41分

2016年12月の各教材勉強時間

予備校の授業        4時間42分

予備校テキスト数的推理  5時間9分

予備校テキスト判断推理  2時間55分

予備校経済学授業  2時間30分

予備校模試試験   5時間5分

畑中敦子の数的推理ザ・ベスト・プラス 6時間10分

郷原豊茂の民法まるごと生中継<1>    6時間3分

ダイレクトナビ世界史 19分

ダイレクトナビ 地理  6分

ダイレクトナビ 日本史  6時間20分

ダイレクトナビ 生物・地学  2時間18分

スーパー過去問ゼミ 人文科学  23分

スーパー過去問ゼミ 文章理解  19分

スーパー過去問ゼミ ミクロ経済学 7時間57分

スーパー過去問ゼミ マクロ経済学 13時間23分

スーパー過去問ゼミ 民法Ⅰ 6時間26分  

スーパー過去問ゼミ 憲法 8時間17分

スーパー過去問ゼミ 行政法 3時間39分

速読速聴・英単語 Core1900ver.4 41分

合計 82時間49分

2017年1月の各教材勉強時間

予備校テキスト数的推理   11時間29分(予備校授業)

予備校模試試験             4時間0分

畑中敦子の数的推理ザ・ベスト・プラス 13時間50分

畑中敦子の判断推理ザ・ベスト・プラス  6時間32分

郷原豊茂の民法まるごと生中継<1>    1時間32分

郷原豊茂の民法まるごと生中継<2>    9時間2分

新谷一郎の行政法まるごと生中継     6時間19分

ダイレクトナビ世界史          2時間38分

ダイレクトナビ 地理             6分

ダイレクトナビ 化学・物理       3時間51分

ダイレクトナビ 生物・地学       8時間50分

スーパー過去問ゼミ 人文科学        23分

スーパー過去問ゼミ 文章理解      4時間55分

クイックマスター自然科学       8時間2分

クイックマスター社会科学        2時間17分

スーパー過去問ゼミ ミクロ経済学    2時間25分

スーパー過去問ゼミ 民法Ⅰ       5時間56分  

スーパー過去問ゼミ 民法Ⅱ       16時間57分

スーパー過去問ゼミ 行政法        7時間26分

スーパー過去問ゼミ 財政学       12時間33分

スーパー過去問ゼミ 経営学        7時間27分

速攻の時事                  22分

速読速聴・英単語 Core1900ver.4     3時間38分

合計 140時間9分

2017年2月の各教材勉強時間

予備校問題演習民法 2時間10分

予備校模試試験  4時間

畑中敦子の数的推理ザ・ベスト・プラス 9時間14分

畑中敦子の判断推理ザ・ベスト・プラス 10時間1分

スーパー過去問ゼミ 文章理解 33分

クイックマスター自然科学 7時間34分

クイックマスター社会科学 3時間13分

スーパー過去問ゼミ ミクロ経済学 10時間21分

スーパー過去問ゼミ マクロ経済学 2時間36分 

スーパー過去問ゼミ 民法Ⅱ9時間47分

スーパー過去問ゼミ 行政法 15時間23分

スーパー過去問ゼミ 経営学 27時間7分

速読速聴・英単語 Core1900ver.4 16分

合計 102時間20分

2017年3月の各教材勉強時間

予備校問題演習 2時間30分

予備校模試試験  4時間

畑中敦子の数的推理ザ・ベスト・プラス 8時間25分

畑中敦子の判断推理ザ・ベスト・プラス 10時間10分

クイックマスター社会科学 11時間23分

スーパー過去問ゼミ ミクロ経済学 21時間14分

スーパー過去問ゼミ マクロ経済学 5時間40分

スーパー過去問ゼミ 憲法 1時間23分 

スーパー過去問ゼミ 行政法 24時間2分

速攻の時事 8時間5分

面接・官庁訪問の秘伝2016年採用版 54分

合計 95時間54分

2017年4月の各教材勉強時間

国家総合職試験 6時間30分

予備校問題演習  2時間30分

予備校模試試験  4時間

畑中敦子の数的推理ザ・ベスト・プラス 3時間57分

畑中敦子の判断推理ザ・ベスト・プラス 6時間5分

畑中敦子の資料解釈ザ・ベスト・プラス 7時間33分

公務員試験文章理解すぐ解ける直観ルール 8時間14分

クイックマスター社会科学 47分

クイックマスター自然科学 生物・地学 1時間14分

クイックマスター自然科学 化学・物理 3時間51分 

スーパー過去問ゼミ ミクロ経済学 4時間18分

スーパー過去問ゼミ マクロ経済学 7時間22分

スーパー過去問ゼミ 憲法 10時間37分 

スーパー過去問ゼミ 民法Ⅰ 10時間40分

スーパー過去問ゼミ 財政学 9時間53分

速攻の時事 3時間26分

速攻の時事実践トレーニング 6時間55分

国家一般職[大卒]教養試験過去問500  6時間54分

国家一般職[大卒]専門試験過去問500 3時間53分

面接・官庁訪問の秘伝2016年採用版 2時間50分

合計 111時間37分

2017年5月の各教材勉強時間

裁判所事務官試験 6時間30分

予備校問題演習  2時間37分

畑中敦子の数的推理ザ・ベスト・プラス 4時間25分

畑中敦子の判断推理ザ・ベスト・プラス 9時間19分

畑中敦子の資料解釈ザ・ベスト・プラス 1時間11分

公務員試験文章理解すぐ解ける直観ルール 2時間36分

クイックマスター自然科学 生物・地学 1時間23分 

スーパー過去問ゼミ ミクロ経済学 4時間14分

スーパー過去問ゼミ マクロ経済学 6時間29分 

スーパー過去問ゼミ 民法Ⅰ 2時間33分

スーパー過去問ゼミ 民法Ⅱ 11時間32分

スーパー過去問ゼミ 行政法 7時間21分

スーパー過去問ゼミ 経営学 5時間48分

速攻の時事 9時間43分

速攻の時事実践トレーニング 3時間51分

合計 79時間38分

2017年6月の各教材勉強時間

財務専門官試験 5時間30分

国家一般職試験 5時間0分

地方上級A日程試験 5時間30分

畑中敦子の数的推理ザ・ベスト・プラス 55分

公務員試験文章理解すぐ解ける直観ルール 41分

スーパー過去問ゼミ ミクロ経済学 2時間26分

スーパー過去問ゼミ マクロ経済学 5時間24分 

スーパー過去問ゼミ 民法Ⅰ 3時間11分

スーパー過去問ゼミ 民法Ⅱ 48分

スーパー過去問ゼミ 行政法 3時間46分

スーパー過去問ゼミ 経営学 3時間29分

スーパー過去問ゼミ 財政学 8時間54分

速攻の時事 1時間43分

合計 41時間50分

受験勉強の振り返りと反省点

2016年9月の試験勉強

公務員試験への受験を決意して予備校などの申込みや引っ越しなども終わり、公務員試験の勉強を始めたときでした。公務員試験にはどんな種類があり、どんな職種があるのか、1年でいくつの受験ができるのかまだよくわからない状態でした。また、勉強も膨大な科目の中から何から手をつけて良いのかわかりませんでした。

公務員試験について、本屋で色々と調べました。公務員試験受かる勉強法(通称:イエロー本)を読むと、過去問が効率的であるということを知りました。ただし、科目によってスーパー過去問問題集であったり、畑中敦子さんのカンガルー本だったりで頭がごっちゃになりました。どうして一つの出版社ではなくて、科目によって違う種類の本がおすすめされているのかというのが納得いきませんでした。

そのため、とりあえずスーパー過去問問題集で教養科目を統一して購入しました。スーパー過去問問題集が一番メジャーな気がして、これを買って勉強したら大丈夫だろうと思いました。しかし、今ではこれは間違いだったなと思います。

また、全ての科目を完璧にしてやろうと思い、社会科学や人文科学、自然科学を勉強したのも間違いでした。勉強始めのこの月は、憲法、民法、経済学、数的推理、判断推理の比重の大きな科目を重点的にやるべきでした。

予備校の授業も始まり真面目に必死になって授業を受講しました。数的処理と判断推理は実際に問題を解いての演習であり良かったです。経済学もわかりやすくて良かったです。

勉強始めで、公務員試験のことを右も左もわからなかったので、仕方ないですが、とても効率が悪かったなと思います。ただ、始めから過去問や参考書に目を付けて勉強できたことが予備校内で好成績、一次試験合格できた要因だと思います。

2016年10月の試験勉強

10月も9月からの流れで参考書ではスーパー過去問ゼミをやっていました。とりあえず教養は全ての科目を網羅しようとしていました。そのため、9月と同様、教養は数的推理・判断推理の比重の大きな科目ではなく、比重の低い教養科目をスー過去で勉強していたのが反省点です。ただ、途中から教養科目をスーパー過去問問題集で十分網羅できるのか疑問に思いました。各分野の問題数がとても少なく、これで解けるのだろうかと不安に思いました。そして、ネットでおすすめされていたダイレクトナビに注目し始めました。専門科目はスー過去で経済学、民法の重要科目を勉強していたのでよかったです。

特に民法をとりあえず終わらせようと民法を集中してしました。勉強の順番としては憲法→民法の方が被っているところを憲法でまず勉強することで、民法の負担を減らすことが出来て良かったと思います。また、民法は初学であり、スーパー過去問問題集で勉強しましたが、言葉が難しくてよく理解できず、とりあえず覚えていました。債権の意味すらよくわかりませんでした。まるごと生中継からまず理解すべきでした。

私は就職経験がまだなかったため、お金があまりなく10月にバイトすることにしました。バイトもしたことがない接客でかなりバイトにエネルギーを使ってしまい勉強時間が短くなってしまいました。一日平均3時間もしておらず、この流れが後々も続いてしまったのが、非常に反省。

2016年11月の試験勉強

勉強開始3ヶ月目の11月はバイトの影響が出て勉強時間がとても少なかったこと、及び、今までと同様、出題数の少ない日本史や生物などの教養科目を勉強したことが反省点です。

11月の途中からネットでおすすめされていたダイレクトナビを使用することにしました。

民法を重点的に勉強しスー過去を2周繰り返しました。ただし、スー過去では用語などの説明が不十分なところがあり、初学者の私には難しく2周しても理解できないところは多く、なんとなくこの問題のときの解答はこれというパターンを暗記できたかなくらいでした。

2016年12月の試験勉強

勉強開始4ヶ月目の12月は勉強時間が82時間程度で11月よりは勉強できていますが、1日3時間以下で少なすぎでした。ただ、勉強をとりあえず出題数の多い科目が勉強する方向性に変更できたのは良かったです。

民法はスー過去で理解できていないところが多くて、まるごと生中継を使って勉強することで、基礎的なところからかなり理解することができ、使って良かったなと思います。

2017年1月の試験勉強

一番近い国家総合職試験まで時間がなくなって、不安もあるため年始めからは本気で勉強に打ち込もうと思いました。勉強時間は今までで一番多く勉強できました。勉強時間140時間、1日平均4.8時間であり、良く頑張れたなと思いました。ただ、始めからこのくらい勉強できていたたら良かったなと今では思います。

スーパー過去問問題集からダイレクトナビに教養科目では参考書を変更しましたが、ダイレクトナビは暗記には良いかもしれないが、実践向きかどうか疑問に思い自分にはクイックマスターの方が良いのではないかと思いクイックマスターに切り替え始めました。いったい何回参考書を変更するんだというくらい参考書を購入したのは、良くなかったし非効率でした。ダイレクトナビも1周もしておらず、身に付かなかったと思います。

専門の方では、民法のまるごと生中継、行政法のまるごと生中継を用いての学習によって理解を深めることができました。また、速攻の時事が発売され、購入したのは良いけど勉強しませんでした。1月からもう勉強しておくべき科目だったかなと思います。

2017年2月の試験勉強

2月は専門科目の経営学、行政法、民法Ⅱに力を入れて勉強しました。経営学は国家一般職と財務専門官の試験で必要になるため勉強しました。(地方上級(市役所大卒)の方は勉強しなくても良い科目かもしれません。)

行政法と民法Ⅱは憲法と同様に重要科目ですが、憲法よりも難しいため、少し多めに時間使っての勉強は良かったと思います。

試験まで時間がない中、1月よりも勉強時間が少なくなってしまいました。試験までの不安がありましたが、模試で上位の状態をずっとキープしていて、何とかなるだろうという気持ちが心の中であり全然焦りがありませんでした。

教養科目の参考書はダイレクトナビからクイックマスターに変更しようやく試験までの参考書の最終形にほとんど固まりました。

2017年3月の試験勉強

スー過去などまだ十分に回せてなかったため、主要専門科目を中心に出題数の多い科目を勉強できたのは良かったです。ですが、速攻の時事などにも力を入れて、効率の良い勉強ができていたので良かったと思います。また、面接・官庁訪問などについての準備も徐々にしていくことができていたのは良かったと思います。

1月から徐々に勉強時間を伸ばす予定でしたが、試験直前になっても勉強時間を伸ばすことができませんでした。公務員に絶対なりたいという気持ちや目標が薄かったためかなと思います。

2017年4月の試験勉強

本来の予定では、3月の終わり頃には、スーパー過去問問題集やクイックマスターなどの参考書を6周は最低して十分できるようになってから、過去問500で演習していく予定でしたが、過去問500で総演習をする余裕は全くなかったです。

過去問500を用いて時間を測って解いてみたところ、どうしても5割から合格ラインの6割に手が届きませんでした。模試試験においても5割から6割の間がほとんどで、総合6割に届いていませんでした。

答え合わせの結果、いつもどこがとれていないか、どの科目を改善すれば6割の合格ラインに届くことができるかを分析しました。

そのときに、文章理解で問題数が多いにも関わらず安定して6割以上の正答率を得られていないことに気づきました。また、時間もかかってしまうことに気づきました。今まで文章理解はすぐに正答率を上げられない、解き方がわからない、日本語だし何とかなるだろう、英語も単語はある程度知っているということで後回しにしていました。

文章理解の壁にぶち当たり、どの参考書で勉強すれば正答率を上げられるか悩んでいたところ、公務員試験文章理解すぐ解ける直観ルールが本屋に置いてあり、解き方のルールなどが具体的に記載されており、騙されたと思い購入してみました。この本を購入して正解でした。この本のルールで飛躍的に正答率が向上し得意科目になりました。

4月はいよいよ公務員試験初の試験、国家総合職試験を受験しました。まず始めに教養試験がありました。数的処理と判断推理が想像以上に難しかったです。その他の科目も確実に正解してるという問題が少なかったです。

専門科目は法律科目よりも経済系の方が模試でも点数がいつも良かったこともあり、経済区分を選択していました。経済学の難易度が想像以上に高く基礎を理解していないとスー過去を繰り返しても対応できないのではないかという問題も多かったです。

自己採点したところ、合格ラインギリギリでもしかしたら合格できるかもというところでした。あとから、専門で法律区分を選択した方がよかったことを知り、ここは反省点であり後悔しました。ただ、国家総合職は受かればラッキーくらいの気持ちであり、練習で受験したため、あまり落ち込むことはなかったです。

2017年5月の試験勉強

5月は裁判所事務官の試験がありました。私自身そこまで裁判所事務官に興味があるわけではなく、試験の練習の気持ちと受かれば自信になるだろうと思って受験しました。

しかし、国家総合職試験よりは志望順位は高く、国家総合職よりはまだ可能性が高いと思って、合格したいという気持ちがあったためか、とても緊張してしまいました。

緊張のせいで、試験中にトイレに行きたくなり、我慢できそうもなかったため、試験中に手を挙げてトイレに行かせて頂きました。しかし、試験官が後ろに立って不正がないかを見られているため、気になって済ますことができませんでした。

トイレに行きたすぎる気持ちでいっぱいになり、そのときはかなりパニック状態でした。試験どころではありませんでしたが、トイレは何とか我慢してなんとか乗り切ることができました。

裁判所事務官一般職の試験は他の試験より試験時間が長いので注意が必要な試験というのを身をもって体験しました。

後日自己採点をして、合格できるかもしれないと思いました。そして、合格通知が送られてきてとりあえず一つ合格がきて、一安心しました。

始めは、裁判所事務官に興味がありませんでしたが、合格通知がきて、調べていると、とても魅力的だということに気づきました。動機が不純ですが、キャリアアップがしっかりしている、定時で帰れそう、仕事とプライベートをしっかり分けれそう、給料も良さそうということでとても就職したいと思いました。

勉強時間を最低100時間キープしたかったのが、反省点です。

2017年6月の試験勉強

6月は財務専門官、国家一般職試験、地方上級A日程(市役所 大卒)と、公務員試験が毎週のようにありました。そして、私の場合は地方上級(市役所大卒)を1つしか受験しなかったため、公務員試験の受験も終わりました。

公務員試験の受験が終わると緊張からの解放とその試験の結果の内容や振り返りなどで気持ちが次の試験へと向きませんでした。気を引き締め直す必要が本当はあるのですが、できませんでした。

結果的には、財務専門官試験、国家一般職試験、地方上級A日程試験に合格できましたが、どれも余裕をもって合格することができませんでした。国家一般職試験では、一次試験の結果がその先の二次試験でも大きく影響してくるため、もっと点数が必要でした。

受験勉強中の方へ

勉強習慣を大切に

半年以上勉強期間がある方も、時間があるからといって私のように怠けず、勉強習慣に気を付けましょう。一度怠けてしまうと、ズルズルとその週間が続いてしまい試験目前になって後悔することになってしまいます。理想は試験1,2ヵ月前までに参考書などを十分繰り返した後に、過去問500などで総合演習して実力などの確認や、時間配分などの練習をできると良いのではないかと思います。余裕を持って勉強に励むことを強くおすすめします。

多くの公務員試験の受験を推奨

公務員試験で市役所志望の方も多いと思いますが、志望していない公務員試験もぜひ受験することをおすすめします。受験の練習になりますし、合格できれば自分の勉強に自信を持つことができます。また、合格できたらその職種に興味を持ち、就職してみたいという気持ちが出るかもしれません。公務員試験は受験するのは無料なので推奨します。

公務員試験は受験するまでの受験勉強期間はどうしても勉強方法がこれで正しいのか、この勉強でこのくらい勉強していれば合格できるのだろうかと不安になる方も多いと思います。

推奨勉強時間と参考書選びの重要

公務員試験はとても学習範囲が広く効率よく勉強できるかどうかがとても重要です。また、公務員試験では計算や社会、歴史、科学なども必要になるため、今までの基礎学力によっても個人差が出てきます。

そのため、私の勉強時間はあくまで参考程度に見て頂ければと思います。むしろこれは最低限の勉強時間として見て頂ければと思います。私自身合格できたものの、一次試験の結果が二次試験などで加味される試験もあるため、もっと勉強すべきだったと思っています。どんなに効率よく勉強できても勉強時間は600時間(試験種にもよる)最低でも必要だと思います。私は個人差もありますが、勉強時間は1200-2000時間を推奨です。

効率よく勉強するために参考書選びは非常に重要だと思います。また、参考書は早いうちに確立し何度も繰り返して身につけましょう。効率に直結するため、よく考えて選ぶことをおすすめします。また、後々参考書を変更し直すと私のように何冊も購入することになり、費用が増えてしまいます。

私が使ってみて、また、知人などに聞いておすすめの参考書や過去問および感想などについてはこちらにまとめております。

公務員試験合格のためにおすすめ参考書-予備校生も独学生も必見!-

これから公務員試験を勉強しようと考えている方へ

これから就職や転職などで公務員試験を受験しようかどうか悩んでいる方や、これから勉強を始めようとしている大学生の方などはまずは、公務員試験がどんな試験なのか、試験の流れや受験科目などを十分理解することをおすすめします。地方上級(市役所 大卒)と国家一般職とでは、試験の科目出題数や二次試験以降の試験の流れなどが異なり、ややこしい部分も多いです。そういった公務員試験がどのような試験であるかを知るという観点から、公務員予備校の試験や公務員試験に関する本を読んでみると良いと思います。予備校の資料請求は無料で資料がわかりやすく、試験にどの科目が必要なのか、どんな試験があるのかがわかるため、資料をもらうのがおすすめです。予備校に行って説明を受けるのも良いです。ただ、予備校にとっては営業でもあるため、押しが強いのが苦手な方はとりあえず資料請求してどこが良いか決めるのがおすすめです。

おすすめの予備校や選び方をこちらにまとめております。

大学生・社会人に予備校選び方のポイントとおすすめ

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