[公務員試験]財務専門官の1次試験感想体験談!

2017年6月11日(日)に行われた財務専門官採用試験を受験しました。国家総合職、裁判所事務官を受けた後の受験となりました。

このページでは私が財務専門官を受験する前の状況と、受験しているときに感じたこと、受験後の合格発表までの感想体験談を記載しております。

財務専門官の一次試験体験談

財務専門官試験の一次試験前

公務員試験の勉強開始から少しして、予備校で財務専門官の説明会をして頂きました。その後、調べていくうちに財務専門官の志望順位が高くなりました。

私の志望順位の変化についてはこちらをご覧ください。

公務員試験の勉強期間中は財務専門官の合格を目指していましたが、財務専門官は国家一般職や地方上級(市役所大卒)よりも一次試験が難しいと思いました。

そのため、あまり一次試験で合格できる気がしていませんでした。

試験前には裁判所事務官の1試験に合格しており、少し安心感がありました。

財務専門官は難易度が高く、勉強も十分にはできていなかったため、合格できればラッキー程度で受験に臨みました。

一次試験の受験日

財務専門官の試験は、会場では財務専門官の試験受験者しかいなかったので、今までに比べて会場の人数が少なかったです。

同日にある国税専門官の試験の方に流れているためだと思います。

受験生の方を見ると、みんなエリート感のある雰囲気のか方々が多かったです。

私が通っていた予備校の方を見かけましたが、予備校内で模試試験の成績はいつも良い方ばかりでした。

財務専門官の教養試験

教養試験では2時間20分で40問ありました。文章理解は英語が自信ありませんでした。

しかし、数的処理・判断推理が今まででの国家総合職試験や裁判所事務官の一次試験と比較して一番解けてる気がしました。

また、時事も勉強していたところが出題されました。これは、6割はあるかもしれないと思いました。

財務専門官の専門試験

専門試験では2時間20分40問を選択解答しました。

以前から計画していた憲法・行政法、経済学・財政学・経済事情、民法・商法、経営学を選択しました。どれかの科目で全く分からない場合は英語を選択しようと思っていました。

憲法は他の公務員試験でも割りとスー過去通りでしたが、財務専門官においてもわかりやすい問題が多かったです。思ったより解けると思いながら解きました。

行政法は怪しいところもありましたが、消去法などで解いていきました。

取消撤回、国家賠償法など得意なところも多く、いつもよりは得点できている気がしました。

経済学は基本的な計算などが多く、スー過去が解けたら解けるレベルだと思いました。

しかし、1問見たことない問題がありました。

財政学はあまり自信がないと思いつつ解けていました。受験中はとても自信がありませんでした。

民法・商法は全然できませんでした。商法は全く勉強していませんでしたが、1問だけ経営学と被っている部分がありました。

商法はほとんど見たことがななんとなく正解そうなものをてきとうに選択しました。

経営学は勉強した部分がちゃんと出題されたのですが、完璧にこれ!と選択肢を決めることができませんでした。消去法で絞って、これっぽいというのも多かった気がします。

専門試験記述式

専門試験記述式では、憲法、民法、経済学、財政学、会計学から一つ選択になります。試験時間は1時間20分でした。

専門記述の勉強は今まで全くしていなかったので、どんな問題が出るのかドキドキでした。

憲法では政教分離でした。経済学はマンデル=フレミングが出題されました。私はこの二つのどちらかを選択しようと思いました。経済学は3問から成っていました。

とりあえず解答には経済学でマンデル=フレミングの解答を書きました。3問中2問は正解できると思いましたが、3問目が全くわかりませんでした。

そこで、解答に記入したのを全部消しゴムで消しました。

憲法を急いで解答しました。憲法は2問から成っており、どちらも自信はありませんでしたが、とりあえず2問とも埋めることはできました。

このときは経済学を解答後に時間が余っており、憲法を解答して自信がなければ、また経済学の解答を書き直せばいいと思っていました。

しかし、憲法の記入後、自信はなかったのですが、ここまで書いたということと、残り時間で経済学の解答を書き直すのはギリギリになるということがあり、憲法で勝負することにしました。

記述式のときは冷静な判断ができていませんでした。

試験終わりの帰り

記述式で経済学を選択しなかったことを後悔しました。

憲法は自信がなかったし、割りと簡単で周りは正解してくる。

経済学は3問目がみんなできないからいい勝負ができるのに、なぜ憲法を選択してしまったのかとかなり後悔しました。

確実に2問正解できた経済学のままにしておけば良かったととても後悔しました。

時間が余っていたことで、欲が出てしまいました。

自己採点

教養試験と専門試験の解答速報を見て、自己採点をしました。

教養試験の採点で、文章理解が思ったよりできておらず、これは無理かもな..と思っていました。

なんとか6割りは取れましたが、6割5分は必要だろうなと思いました。

専門試験の採点では思った以上に正解していました。

自信あるところはほとんど正解していました。また、勘のところもいつもよりたまたまですが得点できていました。

7割後半の点数があり、この点数だったら1次試験の合格はできると思いました。

財務専門官の一次試験の結果についてはもう少し詳しく下記の記事で記載しております。

少し得点の高い状態で2次試験に臨めたのに、記述式で足切りだったら、意味ない…と嘆いていました。

記述式の解答なども見ていると、案の定、憲法の解答は的外れでした。

経済学の3問中2問は書いていた答えで正しかったです。

財務専門官の試験では一次試験が思った以上にできていたのに、記述式でわざわざ自信のない方に書き換えて足切りの可能性が高くなったことをとても後悔したことを覚えています。

また、足切りであったとしても一次試験は合格になるため、足切りの場合でも面接対策をしなければなりませんでした。

足切りであるなら一次試験の段階で発表して欲しいと思いました。

財務専門官の一次試験の合格発表

1次試験では受験した記述式は考慮されないため、合格している自信はありました。

合格発表で合格を見て、喜ぶどころか悔しいと思いました。

面接試験を受験しても足切りだったら意味ないし、準備が無駄になる…

足切りなら足切りで、早いうちから結果を教えて欲しい。わざわざ面接をさせないで欲しいと思いました。

ですが、足切りではない可能性もほんの少しはあるため、やむを得えず、面接の準備を…と思いました。

私が公務員試験勉強を通じて過去問参考書選びは勉強効率に直結しとても重要だと思いました。

公務員試験の勉強でおすすめの過去問参考書について下記にまとめておりますので参考になれば幸いです。

公務員試験合格のためにおすすめ参考書-予備校生も独学生も必見!-

また、私が公務員試験の勉強時間は下記に記載しております。

公務員試験合格までに要した勉強時間と受験体験記

財務専門官の面接試験対策

財務専門官では記述式の足切りの可能性はあったものの、一次試験を合格したため面接試験対策をする必要がありました。

私が裁判所事務官一般職、財務専門官、国家一般職、地方上級(市役所大卒)試験を受験したときの面接試験の志望動機や面接カードの準備で下記の参考書が良かったです。

公務員試験面接試験対策!とても参考になったおすすめ本!

また、財務専門官の2次試験までの流れや、面接対策の体験談などについては下記に記載しております。

財務専門官試験の面接から2次試験合格までの流れと倍率!

財務専門官2次試験の面接試験不合格!質問や体験談など!

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